++akko's Diary++

2005年6月の日記

2005年6月1日(水)
好きな映画。
好きな映画。
映画好きな友人から
「ティム・バートン好きならきっと気に入る映画」との評判を聞いて
出かけてきました。
「レモニー・スニケットの世にも不幸な物語」です。

突然の火事で両親を失った3兄弟が知恵を勇気で
次々と降りかかる困難に立ち向かっていくお話です。

う〜ん、最初のフィルムから「好き〜」って思いました、
どこか懐かしい感じのするコマワリの人形達、
ナレーションもアイロニーぽっくってユーモア感を感じます。
そして本論に入ってからの不思議な映像。
暗くってちょっと怖そうでネオゴシックっぽくってワクワクする
まさに私の好きな世界です。
それもそのはずなんと撮影監督も衣装担当も
プロダクッション・デザイン(これってどんなお仕事なんでしょうか?)も
「スリーピーホロー」と同じスタッフなんです。
まさにそうですよね、この感じって。

主人公の女の子の衣装、ゴスロリっぽくっていい感じだし、
男の子は白いエリを覗かせた黒のセーター、
シンプルで好きなスタイルでした。
末っ子のフード付きマント、ドレスも素敵、キャラもたっています。

3兄弟が訪れる遠い親戚のお宅、それぞれとっても惹かれました。
オアフ伯爵邸、キッチンの恐怖の(実際に出会うと悲鳴モノです。)戸棚、
高い塔、屋外の舞台も不思議。
爬虫類学者邸、庭のガウディを彷彿とさせるの蛇たち,
室内の動物たちのケースや博物館のようなインテリア、
そしてジョセフィーンおばさん邸、これはセッティングが素敵です、
途中でわかるのですが、
めまいがしそうなくらいわくわくしました。、

最後のエンドロールもお見のがしなく。
あの切り絵風?版画風のイラスト、アレって本からなのでしょうか?
dolisの女の子のイラストを思い浮かんだけど、
味のあるイラストというか、エンドロールのアニメっていうか
最後まで席を立たないで見て下さいね。
映画を薦めてくれた友人はエンドロールが一番好きって言っていました。

そしてジム・キャリーってホント達者ですね、
「MUSK」で初めて知ったのですが
その後 too much な演技っていう印象がしてたのですが
まあ久しぶりに見ると「うまいなぁ〜」と実感。


この本は13巻まで書かれているらしいです、
(和訳はまだ9巻らしいけど)
是非映画のパート2、3と続けて作って欲しいです、
まだまだ謎はたくさん残っていて気になります。
3人の兄弟を演じた俳優達は変わってもしかたないけど
映像、作成スタッフはぜひ変わらないでほしいです、
と切に願っております。
2005年6月1日(水)  No.10

No. PASS
 OR AND
スペースで区切って複数指定可能
++HOME++
[日記一覧] [最新]
shiromuku(fs2)DIARY version 3.00